『ワンピース』四皇のビッグマムは5歳の時にマザー・カルメルが運営している孤児院にやって来ました。 ビックマムは当時から問題児で悪気はありませんが、友達の関節を外そうとしたり危険な事ばかりします。 それでもマザー・カルメルはビッグマムの存在を否定せずに愛情を持って接しました。 ビックマムにとってそんな経験は初めてだったので、マザー・カルメルを心から大 ワンピース867話より引用 服だけを残してこの場を去る理由がない! ここまでの描写でも決定的だったと思うけど、それに加えて以下の証拠。 これは、マザー・カルメルが "単にこの場を立ち去った理由" を否定するものだと思う! これ以上掘下げていないから今は思いつけないだけなのかもしれないけど、普通に考えて "服だけを残してこの場を去る理由" なんて、ありえないはずだ ワンピースの86巻で、幼年期のビッグマムの話で、マザーカルメルやビッグマムの友人が消えた理由は、もしかすると、シュトロイゼンがマザーカルメルや友人をセムラに変えたと思いますか? 。 ※例えば、シュトロイゼンが、何かの騒ぎに気づいてこっそり見て、ビッグマムを見た途端「そうだ! あいつを少し試してみよう」となって、誕生日にマザーカルメル達をセムラに変えた
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ワンピース マザーカルメル 消えた理由